英国に来られるならば、 お子様の教育は当校におまかせください
本校に入学された海外からの入学生の方々は、たいていすぐに学校になじまれて、楽しんでおられま す。お子様がいずれ将来、外国に出かけることができるようになったとき、このことがお子様の自信 につながることでしょう。
英国以外の国に住んでおられるご父兄は、様々な理由から本校でお子様に英国流の教育を受けさせよ うと選択されています。多くのご父兄は、英国の教育水準が自国よりも高く、自国で受けられる教育 よりもはるかに質の高い教育が受けられるとお考えになります。相当多数の方々は、お子様が流暢に 英語の会話や筆記ができるようにしたいと望んでおられます。また、何人かの方々は、一流の英国の 大学に入学されることを望んでおられて、ご自分たちが英国で教育を受けていれば、もっと簡単に英 国の大学に入学できていたはずだということも理解されています。わずかではありますが、本校の乗 馬設備だけを理由に選ばれた方々もいらっしゃいます。
自分の望む政治状況になっていない国に住んでおられるご父兄もおられます。あるいは、お子様にと って安全ではない政治状態の国に住んでおられる場合もあります。様々な理由から、自国では大変高 名な方々もいらっしゃいますが、こうした方々は自国ではお子様を普通に扱ってほしいと望まれても、 それが無理な場合もあります。数多くのご父兄は、当カレッジでは、子供たちは優秀な成績を収めて、 一生懸命に学習しなければならないという強固な真の職務倫理を信奉していることから、英国流教育 を選択されています。
お子様に「欧米化」してほしいと思われるご父兄も、わずかにいらっしゃいます。 こうしたお考えの方々は、お子様には自国の文化的な基盤を失わずにいてほしいと願っておられます が、国際的なビジネス世界の中では、気楽に自信を持って他の欧米人と接することができれば、お子 様が大人になってから明らかに有利だということも理解されています。
英語は、世界共通語として使われています。英語を話したり、理解できたりするということは、もは や最重要課題ではありません。もしそうしたいならば、子供たちは自分の学校や自宅での個人契約に よって簡単に英語を学ぶことができます。こうした方法をとれば、自分の望むものの一部を得ること はできますが、望むすべてのものを得ることはできません。
見る人によっては、英国人は特異な人種だと見なされることもありえます。英国政府は民主的システ ムを備えていますが、英国では、おそらくアメリカ人や米国政府のように、外部に対してオープンだ ったり、派手に振舞ったりすることはありません。正しい英国流とは、物事を大騒ぎせず、静かに行 なうことであり、恥を知るということです。英国人のユーモアは、英国で数年間を過ごしたことのあ る人以外には、世界中の誰からもほとんど理解されません。本当のところは、英国に数年間住んでみ ないことには、英国流の生き方を正確に理解することができないと思います。
お子様の大学進学前に、当カレッジの Sixth Form に2年間入学していただければ、お役に立つことに なりますし、お子様のために望まれることも相当実現できるでしょう。しかし、大多数の父兄たちは、 現在、第8学年の 11 歳から 13 歳までのときに、お子様を当カレッジに入学させておられます。もっ と多くの時間を当カレッジで過ごしていただければ、お子様はもっと優秀な成績をあげ、これからの 人生にもっと役立つ経験を得ることになるでしょう。
|